3点更新しました。
特に共通点はないのですが、どれも雰囲気のある商品です。
ぜひチェックしてみてください。
今日から7月。もう夏ですね。
暑い日が続き本能的に涼しげなものを求めていたようで、、、
暑い夏にぴったりな涼しげな印象の竹細工の雑貨3点入荷しました。
どの商品もシンプルかつ雰囲気のあるものなので、どんなお部屋にも馴染むし、
ただ置いておくだけでなんとなく良い感じです。
ぜひぜひチェックしてみてください。
職人さんによる丁寧な仕事が感じられる、竹かご入荷しました。
作り手だけでなく使い手も丁寧に扱っていたんだろうなぁ、と穂っこ利した気持ちにさせてくれる、使い込まれた雰囲気も良い感じです。
なんとなく、おばあちゃんちを彷彿とさせる少し田舎っぽい雰囲気も魅力のひとつ。
こちらの竹かごはどちらも少し小振りなサイズで、ちょっとした野菜や果物のストックや小物入れにぴったりです。
それだけではなく、何気い直物を添えてあげるだけで立派なインテリアにもなります。
季節物と合わせると日本の四季や伝統を手軽にお部屋で感じられるアイテムにもなります。
この機会にぜひ生活に竹かごを取り入れてみてください。
http://kottoendo.buyshop.jp/
基本的にKOTTO ENDOで取り扱う商品は日本の古い物ですが、現在3点のみですがフランスアンティークの商品も取り扱っております。
今回ご紹介したいのはその中の2点、クレイユ エ モントローのアンティーク絵皿です。
この絵皿はパリの蚤の市で買い付けて来た1900年頃の物で、なんとシリーズものになっております。表面に描かれた絵の物語とその通し番号が裏面に書かれています。
残念ながら私はフランス語がわからないのでどんなの物語なのかはわかりませんが、絵を見て物語や描かれた時代のことを想像するのもなかなか楽しいものです。
他のアンティーク絵皿とは一味違うこちらの絵皿。ぜひぜひチェックしてみてください。
古いガラスは気軽にアンティーク・古道具の世界を楽しめるアイテム。
さらに、何気なく置いておくだけでお部屋の雰囲気を変える便利なアイテムでもあります。
今回はそんな古いガラスの魅力についてちょっとご紹介したいと思います。
古いガラスの最大の魅力は2つとして同じものがないということ。同じ形の製品であっても、ガラスの中に入っている気泡や表面の歪み・しわが同じになることはありません。
プレスがらすもどことなく歪みがあり、それが個性になっています。
昔は現在の様な機械による大量生産ではなく、職人さんによる吹きガラス技法や簡易なプレス機によって作られていました。
この人の手による不完全さが個性となり、古いガラスの魅力となっているのです。
無機質なガラスでもなんとなく温かみがあるのは、この様に人の想いが感じられるからなのかもしれません。
是非あなたも世界にひとつだけのお気に入りの古いガラスを探してみてくさだい。
今回は
木製小鉢4客セットとプレス硝子の器をshoppingにUPしました。
素材は違えど、レトロな雰囲気が可愛い。
器としても小物入れとして使っても良い感じの、なかなか使い勝手の良い子たちです。
ぜひぜひチェックしてみてください!
アンティークのオイルランプ入荷しました。
どんな場所においても溶け込めるようなシンプルなデザインが特徴的。
無色の硝子で作られていますが、たっぷりの気泡と硝子のぽってりとした素材感が可愛い一品です。
せひせひチェックしてみてください。